
中古で購入したBMWz3のソフトトップは、リアスクリーンを交換されていることも有りパット見綺麗に見えてましたが、幌の痛みと縮みがあるため思い切って交換しました。
ソフトトップは、ディーラーで交換すると30万円以上かかり、ソフトトップの色も黒のみのため、ネットで探してコンバーチブル研究所で調達しました。
コンバーチブル研究所のソフトトップの生地は、純正と同じSDKという生地で、ブラック・タン・ダークブルー・ブラウン・ボルドーがあります。ただ、リアスクリーンは交換式でないのが難点です。
車体の色が赤なので、ソフトトップの色はブラックかボルドーで悩みましたが、オリジナリティがあるボルドーに決め、リアスクリーンは、オプションでスモークタイプに変更できるようですが、純正タイプにしました。
内装屋さんが近くにないため、コンバーチブル研究所に、福岡県糟屋郡粕屋町の株式会社タカミ自動車内装を紹介してもらい交換しました。
タカミ自動車内装さんは、とても丁寧な仕事で信頼できる内装屋さんです。
ディーラーでの交換と比較すると、約半分程度で交換することができました。
ソフトトップ交換だけで、車が新しくなったようでとても満足しています。
ソフトトップ:86,400円
工賃 84,240 円